国・地方自治体からの給付金〜教育Part2〜

国・地方自治体からの給付金〜教育Part2〜

就職をするにあたっても、専門的な知識や資格を持っていたほうが有利になります。
しかしそのための教育を大学や専門学校で受けるとなると、何百万円もかかってしまいます。
お金がないからと、就きたい仕事に就けないのは悲しいですね。そんな時に役立つ給付金がこちらです。

 

●教育訓練給付金
厚生労働省が指定した機関で教育を受けた場合に、支払った費用の一部が国から返金される制度です。

 

主に2つに分かれます。

 

「一般教育訓練給付」
雇用保険の被保険者である期間が3年以上の場合に受けられる給付金です。厚生労働省が指定した機関に支払った費用の20%が返金されます。
※支払った費用が10万円を超えた場合は、支給額は10万円。4千円未満の場合は支払われません。

 

「専門実践教育訓練給付」
雇用保険の被保険者期間が10年以上の人に適応されます。
機関に支払った費用の40%を返金。1年間で32万円を超える場合は、支給額は32万円です。
一般教育訓練給付と同じく、費用が4千円未満の場合は支払われません。

 

これらの給付金は子供の教育と言うより、社会人のための教育支援制度ですね。
一般企業に就職しても倒産してしまったり、低い賃金で生活するのが困窮することもあります。
この制度を使えば、看護師や介護福祉士、調理師、美容師などの一生使える資格をとることが出来ます。
将来が不安な人は、ぜひこの制度を利用してみましょう。